
患者さんのために、どこよりも早く確実に、薬を世に出すことを目指して
添加剤の配合量も製造方法もほとんど分からない中で、新薬(先発医薬品)と同等の効き目でありながら、さまざまな付加価値を持った医薬品を研究し、さらに、できるだけ早く確実に患者さんのもとへ届けることを目指す。そんな沢井製薬の研究開発職は、新薬メーカーとも、他のジェネリック医薬品メーカーとも違った風土と環境の下で、研究開発を進めていくことができます。 これまでに30品目に及ぶ医薬品の研究開発に取り組み、現在はその経験を活かして、広報というまったく異なる領域にチャレンジしている社員に、沢井製薬の研究開発職の魅力を聞きました。