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「命一つに、できる全部。」篇
一人ひとりの人生に向き合い、健康を支える存在へ。
「命一つに、できる全部。」という意志で、沢井製薬は取り組み続けます。
「薬の技術を生み出す」篇
データ、ひらめき、判断。
小さな一粒の裏側には、研究に邁進する研究員の姿と努力を惜しまぬ開発姿勢がありました。
「QualityHug®(クオリティハグ)」篇
科学と技術で患者さんに寄り添う。
想いが込められた技術は、社会課題の解決や、別の分野にも活用できる可能性を秘めています。
SAWAI HARMOTECH®︎(サワイハーモテック)
薬を、より飲みやすく、より扱いやすく、より親しみやすく。
沢井製薬の製剤技術力で「良薬は口に良し」が当たり前になっていく未来を目指して。
サワイジェンダーアクション
沢井製薬の礎を築いたのは「澤井乃よ」という女性でした。
当時はまだ珍しかった女性薬剤師になり、のちに「澤井薬局」を開業。性別という枠にとらわれ
ず、自分の道をひた走ることができたからこそ、沢井製薬は生まれました。
ブランドムービー
学び、描き、越えていく。未来を考えつづける私たちでありたい。
いのちのためにできること、そこにゴールはありません。世界中のすべての人々の健やかな毎日を支えつづけていくために、沢井製薬は今、変革の時を迎えています。
これまで以上に学び、柔らかな感性と想像力をもって、知恵をしぼって挑戦しつづける。社会の変化とともに豊かに成長しつづけることで、いのちの未来を考えつづけていきたいのです。
なによりも患者さんのために。
「おくすりのめるかな?」篇
子どもが、お薬を楽しく飲んでくれる!?
“子どもにお薬を飲ませようとするとグズってしまう…”という子育てママ・パパのための「お薬タイム動画」。
スペシャリストたちが総力を結集し、お薬を楽しくのませるための、たくさんのヒミツが詰まっています。
沢井製薬の事業活動と社会との関わり
沢井製薬がどのように社会と関わって事業活動を行っているのか。サワイジェネリックが世の中に出るまでと、社会に寄り添う取り組みをご紹介しています。
沢井製薬運営の情報サイト
疾病に対する知識や健康に役立つ情報をWebサイトを通じて発信しています。
沢井製薬提供の医療情報番組
「地域医療への貢献」をテーマに、沢井製薬では疾病啓発を目的とした医療情報番組の提供を積極的に行っています。地域医療の最前線で活躍する医療関係者が発信する情報を、ぜひご覧ください。

企業キャラクター
沢井製薬のキャラクター「ジェネちゃん」の公式サイトです。